2007-06-11 ■ 構図 ・今日の素材 コンテンツと向きあってみると それは唯一の貴重な体験だったり 何の変わりばえのない時間だったりします。 送り手側受け手側、どちらがどうとかはともかく その間もコンテンツは狂ったように増え続けます。