普段、道を歩いているときは

何気なく、そのときに必要なところへ

焦点を合わせています。



足元だったり、先の信号だったり。



試しに、瞬きをせずに

(そのままだと乾いて涙がでるので,ぎゅっと薄目をして)

普段、自分はどこを見ているのか

意識しながら道を歩いてみたら

集中力が普段の何倍も必要で

すぐに気持ち悪くなってしまいました。



中学の帰りにも同じことをやって

気持ち悪くなったことを思い出しました。

でも中学生の自分が何故そんなことをしたのかは

思い出せませんが、多分ヒマだったのでしょう。