そんな感じで

一度、目の前の景色と

他のものをごちゃごちゃ混ぜてみて

楽しんだ後に

今、現在、ここから見えている

視覚からの情報のみに

焦点を合わせようとしてみます。



視覚以外でもいろいろと

応用、展開ができます。



こういうごちゃごちゃした遊びは

普段の生活には持ち込まないという

ルールが必要ですが

遊んでいるいうちに

視覚等の感覚器への思いが変化したら

(自分の感覚器を疑う習慣がついたら)

普段の生活に直接影響します。



何かが逆になるという意味ではなく

ひっくり返ります。